都営地下鉄車内に訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスを導入!

2016年1月26日

東京都交通局
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス

 東京都交通局では、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(NTTBP)及び株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)と共同し、2月5日(金)より、訪日外国人の更なる利便性向上を図るため、都営地下鉄4路線・147編成の車内において、無料Wi-Fiサービスを下記のとおり導入していくことといたしましたのでお知らせします。
 まずは、空港アクセス線でもある都営浅草線から順次導入し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催前である平成32年3月までに全編成への導入を目指していきます。

1.サービス開始日

都営地下鉄
平成28年2月5日(金)
都営浅草線の1編成でサービス開始

2.導入スケジュール(予定)

平成28年2月~平成32年3月

「浅草線」から導入し、各路線に順次サービスを拡大
導入予定順序:「浅草線(27編成)」
       ⇒「大江戸線(55編成)」⇒「三田線(37編成)」⇒「新宿線(28編成)」
(注)編成数は平成28年1月26日現在

3.サービス提供告知ステッカーの掲出

サービス利用可能な車両にステッカーを掲出

(1)NTTBP (2)Wi2
NTTBP Wi2

4.サービス内容

(1)NTTBPが提供する「都営地下鉄フリーWi-Fi」

 ア 利用時間:1回180分、一日何回でも利用可能
 イ SSID名称:Toei_Subway_Free_Wi-Fi
 ウ 利用料:無料
 エ 対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・日本語の4か国5言語
 オ 利用方法:SSIDを選択し、利用者登録を行うことで利用可能
 カ 特徴:「FREE Wi-Fi &TOKYO」とのアプリレス連携に対応(別紙 ※1)
       Android/iOS対応アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応(別紙 ※2)
 キ 株式会社NTTドコモの「docomo Wi-Fi」の契約者は「docomo Wi-Fi」もあわせて利用可能。
   詳しくは同社のホームページを参照
   https://www.nttdocomo.co.jp/service/data/docomo_wifi/

利用マニュアルについてはこちらをご参照願います。
http://www.ntt-bp.net/company/news/2016/pdf/manual.pdf
※英語版(English version)はこちら
http://www.ntt-bp.net/company/news/2016/pdf/manual_english.pdf
(エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社のホームページにリンクします。)

なお、車内の「FREE Wi-Fiに関するお問い合わせ先は以下の通りです。
0120-517-157(6:00-24:00 年中無休)
※車内での通話はご遠慮ください。
※「docomo Wi-Fi」のご利用料金、ご利用方法はNTTドコモへお問い合わせください。

(2)Wi2が提供する「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」

 ア 利用時間:制限なく利用可能
 イ SSID名称:Wi2
 ウ 利用料:無料
 エ 対応言語:英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・タイ語の4か国5言語
 オ 利用方法:Android/iOS対応訪日外国人向け無料アプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」を
        ダウンロードすることで、同アプリを通じ利用可能(別紙 ※3)
 カ 特徴:「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」アプリにより付近のWi-Fiスポットや役立つ情報を自動的に提供
 キ Wi2が提供する「Wi2 300」、「au Wi-Fi SPOT」、「UQ Wi-Fiプレミアム」の契約者も本Wi-Fi
   サービスを追加費用なく利用可能。詳しくは各社ホームページを参照
  ・Wi2 300 http://wi2.co.jp/jp/300/
  ・au Wi-Fi SPOT  http://www.au.kddi.com/mobile/service/smartphone/wifi/wifi-spot/
  ・UQ Wi-Fiプレミアム http://www.uqwimax.jp/service/price/option08.html

「東京都長期ビジョン」事業
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
都市戦略2 高度に発達した利用者本位の都市インフラを備えた都市の実現
政策指針6 誰もが円滑かつ快適に利用できる総合的な交通体系の構築

※このニュースリリースは、国土交通記者会、ときわクラブ、都庁記者クラブ、総務省記者クラブ、情報通信記者会にお届けしています。なお、NTTグループとしては、NTTコーポレートニューズルームにてお届けしております。

<本件お問い合わせ先>

NTTBP ビジネス企画部 山田・鏡味
TEL:03-6810-2627

【別紙】

※1.「FREE Wi-Fi &TOKYO」とのアプリレス連携について

 都立施設で共通利用できる無料Wi-Fi「FREE Wi-Fi &TOKYO」と連携する事業者間のサービスを利用する場合、利用者はいずれか一つのWi-Fiサービスで利用登録を行えば、他のWi-Fiサービスで再度の利用登録を行うことなく、また、特定のアプリを使用することなく、サービスをご利用いただけます。現在、都営地下鉄駅構内、都営バス車内、35の都立施設などのWi-Fiサービスが互いに連携しています。詳細については「FREE Wi-Fi &TOKYO」のホームページをご参照ください。
http://www.wifi-tokyo.jp/

※2.「Japan Connected-free Wi-Fi」について

 NTTBPが提供する、日本全国の無料Wi-Fiに簡単に接続できるアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」に対応します。
 「Japan Connected-free Wi-Fi」は、日本全国の主要空港、主要駅、観光施設、コンビニエンスストアなどの約14万アクセスポイント(平成27年12月現在)を、①すぐに探し、②エリアに入ると簡単に無料Wi-Fiへ接続することができるスマートフォンアプリであり、約124万のダウンロード(平成27年12月現在)をいただいております。一度アプリの利用登録を済ませると、アクセスポイントごとの利用登録が不要になるため、これまでより簡単に無料Wi-Fiへ接続することができます。詳細については「Japan Connected-free Wi-Fi」のホームページをご参照ください。
http://www.ntt-bp.net/jcfw/ja.html

Japan Connected-free Wi-Fi

※3.「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」について

 Wi2が運営する空港・主要駅・飲食店・観光地などを中心とした日本全国20万か所以上(注)のアクセスポイントに自動接続するAndroid/iOS対応の訪日外国人向けWi-Fi接続支援アプリで、配信開始から約10か月弱の期間に、外国人のみで累計100万以上のダウンロードを記録しています。また、周辺のお得情報や観光情報など旅に役立つ情報配信機能を備えており、年間1億規模の配信能力により、多くの日本旅行に関する情報をお届けしています。
 詳細については「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」のホームページをご参照ください。
http://wi2.co.jp/tjw/
(注)ダウンロードするだけで、ベーシックエリア6万か所以上がご利用でき、プレミアムコードを入力することで20万か所以上をご利用いただくことができます。

TRAVEL JAPAN Wi-Fi