羽田空港と丸の内で無料Wi-Fiの一体的サービスを提供
~IMF年次総会の開催期間中、来日外国人に向けた
無料・無線LAN(Wi-Fi)環境構築で連携~

2012年9月24日

東京国際空港ターミナル株式会社
三菱地所株式会社
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社

 三菱地所(株)は、本年10月のIMF年次総会の開催に合わせ、東京・丸の内において無料Wi-Fi環境を12カ所のビルで整備・拡充します。さらに10月1日から20日の間においては、東京国際空港ターミナル(株)の協力により、羽田空港国際線ターミナルビルにおいても当該Wi-Fiサービスにログインできる環境を構築し、丸の内と一体的なネットアクセスサービスが受けられるようになります。当ターミナルビルにおける無料Wi-Fiサービスと、他のエリアのWi-Fiサービスが連携する試みは初となります。

 今回の連携により、外国人をはじめ羽田空港国際線旅客ターミナルビルに到着したお客さまが、当ターミナルビルにおいて無料Wi-Fiサービスにログインすると、丸の内のスポットでは煩雑なログイン手続き無しに、そのままサービスを使い続けることが可能となります。また、同サービスの名称は、"JAPAN-FREE-WIFI"(SSID名)と、東京に訪れる外国人にわかりやすい名称としました。

 本取り組みは、IMF年次総会期間中、日本を代表する空の玄関口である羽田空港とIMF総会メイン会場である東京国際フォーラムを抱える東京・丸の内を多くの外国人が訪れることから、来日外国人に対する”おもてなしの気持ち”として、無料の通信環境を利用者の利便性の観点から一体的に提供するものです。

 なお、環境整備にあたっては、(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)とエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(株)(NTTBP)が、連携してこれらのネットワークインフラをサポートします。環境整備にあたっては、三菱地所の施設及び羽田空港の既存共用型公衆無線LANアクセスポイントや、公共エリア(駅・空港・カフェ・コンビニ等)及び自治体において多数の実績をもつNTTBPのクラウドサービスを用いることで、「インターネット認証」、「4ヵ国語対応」等の公衆無線LANサービスの基本機能を、専用設備を構築するよりも短期間かつ低コストで提供しております。また、通常配線が困難な屋外空間については、NTTドコモのネットワークを活用して機動的なサービスを提供します。

1. Wi-Fiサービス名称(SSID):「JAPAN-FREE-WIFI」

・サービス名称決定にあたって

 これまで国内では、個々の事業者がその施設名などの固有名でこのサービスを提供してきましたが、特に外国人利用者(ビジネス・観光)の観点に立ち、日本の玄関口・東京で、無料Wi-Fi環境を広く浸透させたい狙いを込めています。

2. 無料Wi-Fiサービス場所 

1. 羽田空港

国際線旅客ターミナルビル

2. 丸の内

<IMF総会会場(東京国際フォーラム)周辺のビル 12棟>
丸の内一丁目~三丁目、有楽町一丁目に立地する以下のビルのエントランスや共用通路などにてサービスを展開します。

丸ビル(マルキューブ)、新丸ビル、丸の内オアゾ、三菱ビル、東京ビル、一号館広場、新東京ビル、富士ビル、有楽町ビル、新有楽町ビル、新国際ビル、国際ビル

3. サービス期間

10月1日 ~ 10月20日 (予定)

<本件に関するお問い合わせ先>
東京国際空港ターミナル株式会社 企画部・広報担当
(電話) 03-6428-5901

三菱地所株式会社 広報部
(電話) 03-3287-5200

エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 ビジネス企画部
(電話) 03-6810-2627