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インターネットマンションでWi-Fiを使いたい!(前編) ~ネット付きマンションどう選ぶ? タイプ別に擬人化して比較してみた

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こんにちは! Wi-Fiコラム編集部ライターのSです。

最近、無料インターネット付きマンション(インターネットマンション)に引っ越しました。

家賃を支払って、さらに月々のインターネット料金も支払うのって、もったいなくない? と思う人も多いですよね。工事の手配やプロバイダとの契約も面倒です。 その点インターネットマンションなら、最初からマンションにインターネット設備が整っていて、家賃や管理費に料金が含まれている場合があるので、楽ちんなうえにお得なんです。

実は私もこの理由で、インターネットマンションの物件に決めたんですよ。実際にインターネットマンションはかなり人気みたいで、不動産屋さんいわく「一人暮らしだったら無料インターネットがついていることを条件に探す人の方が多い」とのこと。

私も物件を探すときに、賃貸検索サイトで「インターネットマンション」の特集を多く見かけたので、それだけ多くの需要があるってことですよね。

そこで今回は、実際に私がインターネットマンションでWi-Fiを使えるようになるまでのお話をご紹介します。インターネットマンションを考えている人は、ぜひこの記事を参考にして、新生活をスタートされてはいかがでしょうか?

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★ライターSのプロフィール★
Wi-Fiコラム編集部でWi-Fiについて勉強中のライター。妄想好きで、色々と擬人化しがち。最近インターネットマンションに引っ越した。いつかペットOKのマンションに引っ越して、猫を飼いたいと思っている。

ひとくちに"インターネットマンション"と言っても、タイプはさまざま!

インターネットマンションとは、光回線などのインターネットサービスを備えた集合住宅のことで、多くは家賃の中にインターネット料金が含まれています。

でも、ひとくちに「インターネットマンション」といってもタイプはさまざまなんです。

違ってくるのはインターネットへつなぐ方法や、どこまで準備されているのか、そしてセキュリティ面です。特にWi-Fiを使いたい場合、自分でWi-Fiを使用するためのルーターなどを用意しなくてはいけない場合があります。

インターネットマンションのタイプは4つ

一般的なインターネットマンションのタイプは以下の4つです。

  • Aタイプ:部屋までインターネット回線が来ている
  • Bタイプ:各部屋にWi-Fiルーターがついていて、なにもしなくてもWi-Fiが使える
  • Cタイプ:廊下などにWi-Fiルーターがついていて、それを各部屋でも使える(実はみーんなネットワークが一緒)
  • Dタイプ:エントランスや住民の共用部だけWi-Fiが使える

あくまでも私見なんですが、Wi-Fiを彼氏に擬人化するとこんな感じ。

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    • Aタイプ:ちょっと面倒くさいけど安心感のある彼氏
      メリット:部屋までインターネット回線が来ている
      デメリット:ルーターを自分で用意しなくてはいけない

    • Bタイプ:なんでもしてくれる頼りがいある彼氏(ダメ女製造機)
      メリット:各部屋にWi-Fiルーターがついていて、回線契約や機器の準備など一切なしでWi-Fiが使える
      デメリット:自分にあった機能のWi-Fiルーターを選んだり、好きなところに設置をしづらい

    • Cタイプ:都合がいいけど少し危険な彼氏
      メリット:廊下にWi-Fiルーターがついていて、各部屋でも使える
      デメリット:他の部屋の住人とネットワークが一緒のため、セキュリティ面に不安あり

    • Dタイプ:外でしか会ってくれない彼氏(絶対に部屋には入ってくれないタイプ)
      メリット:エントランスや住民の共有部のみでWi-Fiが使える
      デメリット:みんなが集まる決まった場所だけのWi-Fiで、各部屋では使えず、セキュリティ面にも不安あり

ちなみに私が入居したのは、「Aタイプ:部屋までインターネット回線が来ている」。ちょっと面倒くさいけど安心感のある彼氏タイプです(笑)。

選んだ理由は、各部屋で自分の好きなルーターを設置することができ、パスワードももちろん自分専用に設定できるので、セキュリティ面でも安全だと判断したからです。

インターネットマンションだと、セキュリティ面が心配な人もいるのではないでしょうか?次の項目では、それぞれのタイプのセキュリティについて、ご説明しますね。

インターネットマンションのセキュリティ

安全性が高いタイプ

セキュリティ面では、「Aタイプ:部屋までインターネット回線が来ている 」と「Bタイプ:各部屋にWi-Fiルーターがついていて、なにもしなくてもWi-Fiが使える」は、安全性が高いです。

理由は、2つ。

  1. 各部屋にWi-Fiルーターを設置するので、基本的には他人が使えないから
  2. 自分の部屋専用のSSID(ネットワーク名)とパスワードだから

そのため、勝手に他人のスマホとつながったり(端末間通信)、通信内容などを盗聴される心配はありませんよね。

注意が必要なタイプ

逆に、気をつけなければならないのは、「Cタイプ:廊下などにWi-Fiルーターがついていて、それを各部屋でも使える」と「Dタイプ:エントランスや住民の共用部だけWi-Fiが使える」です。

Wi-Fiルーターが部屋ごとではなく、他の住人と共用です。そのため、他の住人と共通PWが配布されている場合、通信が傍受されたり、他の部屋の端末と通信してしまう可能性もあります。これは、フリーWi-Fiにつないでいることとほとんど同じ状況なんです。

私たちが発信しているコラムでも、フリーWi-Fi利用時は、なるべく個人情報のやりとりをしない、httpsからはじまる暗号化されたサイトのみを閲覧するなどの対策をご案内していますが、自宅でも同じ対策が必要になってきます。

安心に、そして快適にネット利用するためにも、なるべくAタイプとBタイプのマンションをオススメします。

インターネットマンションを選ぶときはセキュリティ面の確認を!

いかがでしたか?

コロナ禍でリモートワークをされている方も増えていますが、仕事の連絡など大切な情報をやりとりするは、AタイプかBタイプのインターネットマンションを選ぶと良いでしょう。

でも、私が選んだAタイプは、自分でWi-Fiルーターを準備しなければならなかったのですが、まぁあるわあるわ、Wi-Fiルーター! 選択肢が多すぎて、なにを選べばいいのやら......状態でした。

後編では、このWi-Fiルーター選びのことや、住んで体感した通信速度などのお話をしますね。お楽しみに。

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