Wi-Fiネットワーク

地下鉄に貼られたWi-Fiの案内ポスターのイメージ

NTTBPが「共用AP」で構築する公衆無線LANエリアの特長

1.効率的な設備

サービスイメージ

一つのアクセスポイントを複数の事業者でシェアできます。(最大16SSIDに対応)
これにより同一エリアにおいて複数の事業者が別々に設備構築する無駄を避けることができるため、アクセスポイントの設置数の削減をはじめ、回線の増設や基地局設置工事といった設備投資を大幅に抑制することが可能です。

2.電波干渉の回避

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ひとつのチャネルで複数のSSIDを提供可能なため、アクセスポイントの急増により問題となっている電波干渉を回避することができます。

3.お客さまのご要望にあわせて最良な技術を導入

国内外のメーカと連携して常に最新技術の導入しています。また、アクセスポイントと当社クラウドを結ぶエントランス回線には光回線を採用しており、Wi-Fiの高速・低遅延というメリットを最大限に引き出すことができます。